海外で、世界で、ビジネスで、いろいろ経験してみます

ホーチミンの名物男と呼ばれた筆者が、世界をいじる

ええご

中学校から勉強しているのに一向に身につかない科目。

それは英語。

ほんと、そうですよねー。

 

かく言う私も、全国通訳案内士(英語)という英検一級より難しい資格を持っていますが、ハリウッド映画は字幕を見ないとわかりません。

でも、世界を相手にした仕事を40年ほどやってきて、それなりの成果をあげてきました。

まあ、英語が外国語の人(ベトナムとか)の方が世の中多いので、英語とは軽く付き合って行きましょう。

こんな感じの英語でも十分通じますよ、ということを書いて行きます。

それが、ええ英語です。*ええ は関西で「良い」という意味です。

 

十分通じますよと言いながら、これは和製英語でしょうという使い方を紹介します。

・それは無料です It's service.

 

日本以外の国ではサービスというものは有料です。

なので、service と言われたら「お金を請求」されます。

では、無料は?

Free を使いましょう。

・それは無料です → It's for free.

 

Freeには自由という意味がありますね。~から自由 という意味で使われます。

Dog-free と書いてあったら「犬禁止」のことです。愛犬をそこで遊ばせると追い出されます。

 

へぇーって感じですね。

 

ほいじゃー